「共生×防災研修」として、ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」および東京臨海広域防災公園を訪問しました。
「対話の森」では、視覚障がいのある方々の案内のもと、完全な暗闇の中での体験を行いました。
東京臨海広域防災公園では、首都直下地震を想定した防災体験を行いました。
【生徒の感想より】
・目の見えない世界でも、人は言葉や手でつながれることが分かった。
・目が見えない状況だからこそ、人の外見にとらわれず内面に触れられるという側面があることを知ることができた。
・点字ブロックの上に自転車などを置くことが、どれほど危険でしてはいけない行為かを実感した。
・人は自分と違う特徴をもつ人を、悪気はなくても自分と区別して考えてしまうけれど、視覚を使えない状況でコミュニケーションをとることで、どんな人も自分と同じなんだととても感じました。
「高校生議会」に3名の本校生が参加しました。「高校生議会」とは、市議会体験のことで、8月7日、主権者教育の一環として牛久市が主催したものです。
各生徒は「子どもの活字離れへの取り組みについて」、「少子高齢化対策について」、「観光産業の展開について」質問し、市より回答を得ました。
【ボランティア活動】
7月18日(木)・19日(金)の昼休みに、生徒達による「子ども食堂への食品寄付」「小児がん患者支援のためのレモネードスタンド」が行われました。3年次2名が発起人となり、年次を越えた30名のボランティアスタッフがこの運営に携わりました。当日は会場に長蛇の列ができるほど多くの支援が集まりました。また、この活動を知ったコート・ダジュール様からご協力をいただけることになり、週末には店頭でレモネードスタンドを実施しました。約250個の食料品や生活用品を子ども食堂へ、40,316円をがんと闘う子ども達やその家族のために寄付します。
【地域探訪研修会】
7月17日(水)、希望者24名(1年次生16名、2年次生8名)が地域探訪研修会に参加しました。
今年度始まった本校の企画で、地元にある施設の見学や体験を通じて、地元を見直すとともに、平和や産業などについて理解を深めることを目的としています。
第1回目の今回は、戦時中に水上離着陸機の訓練を行っていた「鹿島海軍航空隊跡地」(美浦村)とロボットスーツの開発を行っている「CYBERDYNE社」(つくば市)を訪問しました。
社員の方々とのキャリアセッションもあり、進路を考える良い機会にもなりました。