お知らせ

【PTA活動報告】令和8年7月3日(金)

「第72回関東地区高等学校PTA連合会大会 群馬大会」

 会 場:Gメッセ群馬

  参加者:田中会長、小田島副会長、為貝副校長、小林渉外広報部長

 

第72回関東地区高等学校PTA連合会大会群馬大会(高崎市)へ参加してきました。

 前半はは、株式会社ホットランドホールディングス代表取締役社長・佐瀬守男氏による記念講演「夢をかたちに」が行われました。佐瀬氏は、中学・高校時代に野球部で甲子園を目指して活動していましたが、引退後に燃え尽き症候群となり、将来の目標を見失ったといいます。そんな折、ホテルマンを主人公としたテレビドラマに心を動かされ、「ホテル経営」という新たな夢を抱きました。その夢に向けて行動を始め、地元・桐生市で焼きそば店を開業。試行錯誤を重ねる中で、憧れの銀座と、飲食の知恵を授かった築地の魅力を融合させ、現在の「築地銀だこ」を生み出しました。しかし、事業が軌道に乗り始めた矢先、東日本大震災が発生し、東北にあった100店舗が被災しました。復興活動に携わる中で、社名にもある「ホットランド=街をあたたかい場所にする」という理念を改めて胸に刻み、本社を石巻へ移転して復興支援に尽力しました。復興後は地元・桐生へ戻り、念願であった群馬県内へのホテル建設を実現し、まさに「夢をかたちに」した人生の軌跡を語る、心に残る講演でした。
 特別公演の後には、群馬県立安中総合学園高校によるアトラクションが披露され、和太鼓部とダンス部の力強い演目が会場を盛り上げました。
 後半では、茨城県立太田第一高等学校・附属中学校と、栃木県立足利高等学校の2校から学校紹介とPTA活動の発表がありました。いずれも歴史ある学校で、伝統を守りながら現代的な取り組みを取り入れている点が印象的でした。特に伝統活動の継承には大きな努力が必要であることを感じました。
 今回の関東大会(群馬大会)への参加を通じて、歴史の浅い栄進高校だからこそ、現代に即したPTA活動に柔軟に取り組めていることを再認識できました。非常に有意義な大会となりました。