お知らせ

【PTA活動報告】令和8年5月27日(水)

「茨城県高等学校 PTA連合会総会」参加報告(田中会長)

参加者:田中会長、為貝副校長、小林渉外広報部長

 小美玉市四季文化館(みの~れ)にて開催された高P連総会に参加いたしました。

 特別講演では、石塚サン・トラベル株式会社社長の綿引氏による「ボランティアバスを通して思い感じた事」と題した講話が行われた。東日本大震災をきっかけに、被災地へボランティアを送迎する活動を続けてきたバス会社ならではの視点から、現地で見てきた被害の実情や、復興に携わる人々との関わりについて語られた。

 講演の中では、茨城県立高校の生徒たちが東北の被災地で行っている復興ボランティア活動についても触れられた。送迎のバス内では当時の被害状況を記録したドキュメンタリー映像を視聴し、現地では震災当時のまま保存されている建物の見学や、被災された方々の生の声を聞く機会もあるという。高校生たちは、自然災害の恐ろしさや復興の大切さを肌で感じながら、さまざまな体験を積んでいる。現在の高校生は震災当時まだ幼く、記憶に残っていない世代であり、これからは震災を知らない世代が増えていく中で、経験を語り継ぐことの重要性が改めて強調された。

 栄進高校でも継続してボランティア活動に取り組んでおり、能登高校との交流も続けられている。生徒たちにとって貴重な学びの機会となっており、私たちPTAとしても、今後もこうした活動を支え続けていきたいと感じた。

 続いて、議事では令和7年度事業報告・決算報告、令和8年度の役員(案)・事業計画(案)・予算(案)について報告、提案が行われ、審議の結果すべて承認されました。感謝状の贈呈式、閉会行事を経て全日程が終了しました。