お知らせ

【PTA活動報告】令和8年5月22日(金)

「令和8年度県南地区高等学校PTA連絡協議会評議員会」参加報告(松本副会長)

 シビックホール土浦にて開催され、本校からは学校長の奈良先生、渉外広報部長の小林教諭、PTA副会長の松本が出席しました。
 会議では昨年度の事業報告・決算報告、今年度の役員(案)・事業計画(案)・予算(案)が上程され、審議の結果すべて承認されました。
 会議終了後は、NPO法人ハートフルコミュニケーション代表理事の菅原裕子さんにより「子どものやる気コーチング」と題した講演会がありました。
 多感な高校生が自らやる気になる環境作りについて、考え方や声掛けのポイントなどを教えてくださいました。
 やる気とは、脳の中の潜在意識にあるそうです(非認知能力)。
 ご褒美や脅し文句のような外発的動機づけでアプローチすると一時的にやるだけで長続きしないが、やってみたい・面白そうと興味を持たせる内発的動機づけだと持続します。
・関係性の欲求=私は愛される大切な存在であると思えるよう、条件つけずに大切に思う気持ちを伝えること。
・自律的欲求=強制せず自由に選択させ、子どもに自己決定させる。指示ではなく、ペースメイキングの声かけをすること。
・有能さへの欲求=結果ではなくプロセスを認めること。スモールステップで分かる・出来るを重ねると「出来た」と感じた時に満たされる。
 命令よりも問い掛けを。自己決定させる声掛け、選ばせることが大切だそうです。子どもに質問し、答えが出たら応援しましょう。やる気を育むために、選択する機会をたくさん作ろうと思いました。