第3回能登ボランティアを、多くの方々に支援していただいて、実行することができました。
4月30日、夜間に出発し、翌5月1日に能登に到着、ボランティア活動の後、能登に一泊して5月2日の夜に戻ってきました。
能登高校生との交流やブルーベリー農家でのお手伝いを通して、実際に現地を訪れ、現状を見て、人々の思いに触れることが何よりの学びであることを痛感しました。
〈以下生徒の感想より抜粋〉
道中の崩れたまま放置された道路や家屋を実際に目にし、ニュースで見ただけで「復興が進んでいる」と思いこんでいた自分の認識の甘さを痛感しました。震災から2年が経った今でも、仮設住宅での生活があることも衝撃でした。
語り部の方の「もうダメかと思った」「ここで死ぬんだと言っているお客さんを励ました」という言葉を聞いた瞬間は当時の状況を想像し、泣きそうになりました。
そして、この全ての日程を通して池崎さんの「過去に戻れるなら過去の自分に被災地に行け。と言うでしょう」という言葉の意味がわかりました。なので、予想される南海トラフ地震などの災害への関心はほとんどなかったけれど、知れることは知っておきたいと思いました。
お金を集めるところから始まって、最初はそんな大金集まるのか不安があった。実際、私がやったクラウドファンディングは思った結果を出すことが出来なかったが、他の人の取り組みやそれに協力してくれた方々のおかげで今回能登にボランティアすることが出来た。能登ボランティアでは、今まで経験したことがないことをすることが出来て、能登の方の力に少しでもなれたと思うと、本当に参加して良かったと思った。また、ボランティアだけでなく、能登の方のお話を自分の耳で聞くことが出来て、いろいろな気づきがあった。この気づきを自分の中で収めるのではなく、家族や友達、クラスのみんなに伝えて、能登やボランティアへと興味を持ってくれる人が増えるようにしたい。
奨学金
2026.6.2